CHEVROLET CORVETE SERIES MODEL - SAFETY EQUIPMENT

CHEVROLET CORVETE SERIES MODEL - READY SAFETY

ボディの軽量化と高剛性化

ボディの軽量化と高剛性化はさまざまなパートで図られています。それを支える技術のひとつが近年クルマの構造体に多用され始めたハイドロフォーム成型法です。
フレームなどの部材をスチールのチューブに成型した後、その中に水などの液体を注入。それをプレス加工することで中の液体が加圧され、チューブが完全に成型されます。肉厚のばらつきが無くなり部材の接合が不要となるため、軽量かつ高強度に仕上がります。


エアバッグシステム
デュアル ステージ運転席&助手席エアバッグはチャイルド シートを使用する際に備えて、助手席側に乗員センサーを備えています。また、サイド エアバッグも標準装備されています。一般的にサイド エアバッグはベゼルやトリム フレームから展開しますが、コルベットではシート側面に装備されており、より有効に乗員を保護します。またエアバッグはシートベルトを補助する装置ですので、必ずシートベルトをご着用ください。
 
アクティブ ハンドリング(車両安定制御)システム
"アクティブハンドリング"は、濡れた路面による滑りやすい状況のカーブなどで車両が横滑りしそうな場合、車両の走行安定性を向上させるシステムです。実際の走行において、ドライバーのステアリング操作による意図する方向と、実際の車両の動く方向とに差が生じた場合(車両が横滑りをしはじめた状態)、ステアリング操舵角センサー、ホイール スピード センサー、ヨーレート センサーなどの各種センサーからの情報をもとに、各車輪のブレーキ制御(ABS)、エンジン駆動力制御(トラクション コントロール)を行うことで、ドライバーの意図したラインへと進路を修正し、車両の走行安定性を高めます。

〔ABS(ステアリング操舵角制御アンチロック ブレーキ システム)〕
4チャンネル方式で、急制動時のホイール ロックを防ぎます。

〔TCS(全速度域制御トラクション コントロール システム)〕
車輪の空転を検知すると、ブレーキおよびエンジン出力を制御することで、車輪の空転を抑え、駆動力を効果的に路面に伝達します。
 
エクステンディッドモビリティタイヤ
先進のサイドウォール技術とコンパウンド技術を採り入れ、コルベット専用に開発されたタイヤです。パンクなどで空気圧がゼロになっても一定距離の走行が可能なランフラットタイヤなので、スペアタイヤも不要になりました。またコックピットでチェックできる空気圧モニター機能を備えています。  
 DIC(ドライバーズインフォメーションセンター)車両情報表示システム
メーターパネルは、有機発光ダイオードの採用によってフルカラーのフラットパネル ディスプレイが可能となり、あらゆる条件下で優れた視認性を発揮。ドライバーのために燃料消費率、走行可能距離、タイヤ空気圧、オイル交換時期など多彩な情報が表示されます。
 デュアルモードヘッドアップディスプレー
運転席前面のガラスに、速度、エンジン回転数、燃料など、さまざまな情報が投影されるシステムです。ドライバーの視線の動きを最小限に抑えてセーフティ ドライブをアシストします。ストリートモードとレースモードが選択でき、レースモードでは横Gの数値も表示されます。
 キーレス アクセス
コルベットでは旧来のドア開閉機構にかわり、キーレスアクセスを採用しています。左右ドア後方のくぼみにタッチパッド式スイッチが設置されており、キーフォブを携帯していればそこに触れるだけでドアはアンロックされ開くことができます。
プッシュボタン式イグニッション
キーフォブを携帯しているか、コックピットにおいてある状態で、ブレーキまたはクラッチを踏んでいれば、プッシュボタンを押すだけでエンジンを始動できます。  
 盗難防止アラーム & イモビライザー
所定のキー以外のものでドアやリアハッチ ゲートを開けようとすると盗難防止アラームが作動し、警報音を発します。さらにエンジンを始動できない、イモビライザーも装備しています。  
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