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GALLARY > CORVETTE HISTRY > 1st. Generation 1953-1962

1st. Generation 1953〜1962

 

C1

初期

中期

後期

53

54

55

56

57

58

59

60

61

62

生産台数

300

3,640

700

3,467

6,339

9,168

9,670

10,261

10,939

14,531

排気量

3.8

4.3

4.6

5.3

馬力

150hp

155hp

210hp

220hp

230hp

250hp

フロント

2灯ライト

4灯ライト

リア

ウィングテール

レディネイルテール

テール丸4灯

サイド

サーフライン

58〜ダクト導入

ダクト変更

etc.

1桁目が年式

1953年1月にコルベットのプロトタイプは登場した。舞台はニューヨークの名門ホテル、ウォルドルフ・アストリア。GMが1949年から開催していたモーターショー、「モトラマ」にて華々しいデビューを飾った。

 

 当時アメリカにおけるスポーツカーの多くがヨーロッパ製だったことから、GMは純アメリカン・メイド、しかも量産可能なスポーツカーの開発を狙った。目標は所有することに喜びを感じることができる2シーターのスタイリッシュなスポーツカーである。ちなみに「コルベット」というネーミングは、第二次世界大戦に活躍した戦闘艦艇にちなんでいる。 翌年、フロント周りのフェイスリフトと直6エンジンを廃止。メッシュで保護されていたヘッドライトは露出型となり、ボディと同じFRP製のハードトップも装備可能になった。また、ボディサイドには窪み付けられ、スポーティなテイストを強めることになった。  

 

1958年、再びフェイスリフトを受け、新たに4灯ヘッドライトを採用し、ダッシュボードやドアの内張りといったインテリアにも手が加えられた。ボディサイドにはダミーのエア・インテークを新設。フロントグリル左右のエア・インテークは、オプション装備が可能となったフロントディスクブレーキの冷却のためだったという。これを機に、細かなアクセサリーではウィンドウ・ウォッシャー、ワンタッチ選曲が可能なラジオ、大容量ヒーター、パーキング・ブレーキ警告装置、サンバイザー、ツー・トーンのボディカラー選択などができるようになっていた。スパルタンなイメージが強いスポーツカーとあれ、アメリカで快適装備は欠かせなかったのだろう。

 

 1961年モデルの最も大きな変貌は、リアエンドの造形が、後のスティングレイと同じデザインになったことだ。また、ラジエーターグリルがデザイン変更を受け、4灯式ヘッドライトのトリムはそれまでのクローム・メッキからボディと同色のものになった。ヘッドライトが露出したスタイルをもつ、初代コルベット(C1)の最終型は1962年型。以後、リトラクタブル・ヘッドライトを歴代採用している。

 

 

 

 

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