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2nd. Generation 1963〜1968

C2
C2

63
64
65
66
67

生産台数

21,513
22,229
23,562
27,720
22,940
排気量
5.3
馬力
250hp
300hp
フロント
リトラクタブルライト
リア
スピリットウィンドウ
       
サイド
横2ライン
縦3ライン
グリル化
etc.
1桁目が年式
6桁目が年式

1963年から2代目(C2)へと進化を遂げたコルベット・スティングレイのボディスタイルは今見ても“奇抜”と表現されてしまいそうなほどアグレッシブなデザインで、見る者すべての注目を集めていた。初代がデビューした際は、プロトタイプから市販までの期間の短さによって開発陣の理想とは裏腹に様々な妥協を強いられていた。もちろん、マイナーチェンジごとに改良されていったのだが・・・。

 

 一方、C2は10年という歳月を経て、いわば満を持してのデビューとなったのだ。新型車発表は1962年のパリサロンで行われた。アメリカ車の新型車発表をアメリカ以外の国で行うことは、当時としては異例なことだった。デザインは、レース用コルベット「スティングレイ・レーサー」がベースになった2代目。1963年型だけがもつ「スプリット・ウィンドウ」と呼ばれる2分割式型リアウィンドウは、マニアの間では絶大な人気を誇っている。オープンモデルのみだった初代とは異なり、クーペもラインナップに新たに追加。 シャシーフレームやサスペンションは、当時の最新技術を導入して新しく設計ホイールベースが従来の102インチから98インチに縮められたシャシーは、完全な新設計である。目的はただ一つ、運動性能を高めるため。この頃になると最大のライバルであったフォード・サンダーバードは、スポーツカーから新しい分野である“パーソナルカー”へと転身。 C2から、コルベットはアメリカ唯一の本格スポーツカーとしての役割を担うようになったのだ。アメリカ唯一の本格スポーツカーは独自の“路線”で、毎年2万台以上を市場に送り続けた。GMの規模からすれば少ない販売台数だが、“スポーツカー”であることを考えれば快挙だ。翌年、この快挙は2代目スティングレイC3に引き継がれることになる。

 

 

 

 

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