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3rd. Generation 1968〜1982

C3

前期 中期 後期

68

69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82

生産台数

28,566

38,762

17,316

21,801

27,004

30,464

37,502

38,465

46,558

49,213

46,776

53,807

40,614

40,606

25,407

排気量

5.3

5.7

馬力

300hp

270hp

200hp

200hp

195hp

195hp

180hp

185hp

190hp

200hp

フロント

リトラクタブルライト

Fアイアンバンパー

Fウレタンバンパー

リア

スクウェアウィンド ( 着脱可能 )

ファストバック

Rアイアンバンパー

Rウレタンバンパー ( 80〜82 ダックテール )

サイド

鍵穴押しボタン

縦4ライン

格子状

ダクト

メッシュダクト

etc.

6桁目が年式

10桁目が年式

25thANV.

コレクターED.

3代目コルベットは1968年に登場した。カ タチは1965年のニューヨーク・インターナショナル・オートショーで、“スタイリング・スタディモデル”として一般に公開された「Mako Shark・」とほぼ同じ。いわゆるコークボトル・ラインを採用し、前後のフェンダーに強烈なアクセントをつけた。ボディ・バリエーションは、クーペとコンバーチブルに加えて2分割の取り外し可能ルーフ(いわゆるタルガ)の3タイプになった。シャシーやエンジンなどといったハードは基本的にC2からのキャリーオーバー。オプション設定されるエンジンのラインナップも先代同様、充実したもので排気量の拡大傾向はC3でも続いた。相変わらずレース志向が強く、開発陣が望むGTスポーツカーとしての性質を手にするにはまだ時間が掛かった。過激なまでのハイスペックで、“アメリカ唯一の本格スポーツカー”という道を邁進しけたコルベット。

 

 1970年にオプション設定されていたエンジンは、5735ccの350ps仕様(L46)と370ps(LT1)、そして7440ccの390ps仕様(LS5)。LT1エンジンはスペックこそ350psだが、レースチューンに対応できるモノだった。ハイパワーを追い求めたコルベットに、路線変更が強いられた。翌年になると同時に公害問題、衝突安全など、自動車が引き起こす社会問題への対応策が求められたのだ。 1971年、排出ガス規制強化にともない、レギュラーガソリンに対応できるようエンジンが変更を受けた。また、三元触媒が取り付けられたのもこの年からだ。結果として標準仕様のエンジンは300psから270psに、オプション設定されていたLS5は390psから365psに、LT1は350psから330psにそれぞれパワーダウンを余儀なくされていった。

 

 1973年C3はアイアンバンパーを捨てた。 1978年にC3はマイナーチェンジを受け、リアウィンドウが大きなワンピース型のものへ変更。時速5マイル(約8km/h)程度なら、衝撃をバンパーが変形し受け止め、元のカタチに戻る「5マイルバンパー」を装備。よってフロントバンパーの形状も変わった。  C3最後の1982年に、標準仕様エンジンは、従来のキャブレターに替わってスロットル・ボディ・インジェクションを装備。最高出力は200psへとパワーアップした。フルモデルチェンジは、開発作業の遅れにより4代目にバトンタッチしたのは1984年。よって1983年式コルベットはラインナップ落ちすることになったのだ。

 

 

 

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