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アメリカ車専門 ファイヤーボールズのブログをご覧いただきありがとうございます。
こんにちは。蛭田です。
測定した体験者の脳波から痛みの度合いを測定し
受け手の痛みの感じ方に合わせて強度を変換・再現するものが開発されているそうです。
これにより、相手に対して“同じ感じ方”で痛みを共有することが可能になります。
もちろん医療現場では患者さんの痛みの度合いを
数値としてみれることになるので
感覚に頼ることなく可視化できることになります。
日常だと男女の痛みの差が見れたりですか?
あとは大人と子供の差とかですかね。
将来的には
SNS誹謗中傷による心理的ダメージにも応用していきたいそうです。
みんなが生活しやすい世の中につながれば良いですね。
以上
家のテレビが壊れてしまったヒルタでした。
それでは。
ヒルタ